EPP機

 

EPP機

Edge 540 Mininew RC-Factory ミニシリーズ 翼幅60cm 100g未満 
MXS-C RC-Factory BACKYARDシリーズ、MXS-CとExtra Slickの2機体制、面白い機体です。
タイヨーゼロ戦 15年ぶりに製作。オークションで機体を入手。良く飛びます。
インドア機60cm インドア向けに急遽製作→完成→リタイヤ
Techone KATANA EPO これまた超久しぶりのアウトドア用の発泡機。なかなか評判の良い機体です。→リタイヤ
アニマル(デプロン製) 久しぶりにインドア機を製作。古い機体なので多少重いです。→お嫁入り
アニマルEPP 60cm アニマルEPPを75%、翼幅60cmにしたらどうなるか・・・。
→(最新)リビングで宙返りに成功・・・吹き抜けリビングですが・・・
→更に軽量になりました。→リタイヤ
アニマルEPP 50cm アニマルEPPを60%、翼幅48cmに縮小したらどうなるのか・・・。今度こそリビングで宙返りに挑戦!→リタイヤ
Sniper 3D ハイペリオンのスナイパー3D、1m×1mの大型EPP機。
アンプの発熱 (2007年9月25日)→リタイヤ
Mini Bee EPP無尾翼機に高回転モータを搭載して高速飛行に挑戦。→お嫁入り
ステラ・ノーヴァ(タイヨー) やっぱりトイザラスで買ってしまいました。自分なりの改造を施して癒し系の機体に仕上げる予定。→リタイヤ
アニマルEPP センターVPP(逆ピッチ)のベースになったアニマルだがその安定性、運動性には目を見張るものがあった。そこでインドア用の軽量(普通の)な機体をEPPで作ってみることにした。→リタイヤ
新型ゼロ戦(タイヨー) 旧型よりもスケールアップした新型ゼロ戦。旧型に比べてEPP表面もきれい。マフラまで装備した艶消し塗装のカウリングは魅力的。→お嫁入り
エクストラEPP スホーイEPPに続くスケールEPP機の第2弾。フルEPPなので墜落を気にすることなく練習に励めるハズ。→お嫁入り
ゼロ戦(タイヨー) 熊本のMさんに触発されて太陽工業のゼロ戦を作ることに。かっ飛びする姿が忘れられず・・・。
2機同時の製作となった。→リタイヤ
スホーイ31SE(ホクセイ) 丸胴EPP機。製作が容易でスケール機の雰囲気を味わうことができる。EPP機のたどりつく1つの姿だと思う。→完成!→リタイヤ
マイコ−3(自作) 飽きもせずに3号機を製作。この機体は自分の好みにピッタリ。→お嫁入り
P−38ライトニング 太陽工業のEPPスケール機→完成!→お嫁入り
エクストラ(自作) モナカ構造から丸胴構造に挑戦。構造を計画中。→中止
マイコ−2(自作) 軽量化バージョン 完成!→お嫁入り
マイコ(自作) コマクロの80%バージョン完成!→リタイヤ
SX−3 V4(自作) V4の薄翼を使って再挑戦。高速で飛ばすと爽快。→リタイヤ
コマクロ改(自作)

前作の経験を基に各部の改良を行った。機体の剛性が高く、舵の利きが良くなった。(2004年9月)→リタイヤ

コマクロ(自作)

SXシリーズで得たノウハウを投入して製作。厚翼+大きな翼面積のお陰で非常に飛ばしやすく、特にコブラは安定する。しかし、ナイフエッジは癖があり当て舵が必要(SX−3のナイフエッジ性能が良すぎるのでありろう・・・)。(2004年5月)

夏場に活躍したが、剛性の低下から引退。

SX−3改(自作)

矩形翼で再挑戦。260g程度で出来上がった。モータに自作ブラシレス+ギヤダウンを選択。モータのセッティングが十分でなくGWS12×6を使って推力を稼いだ。大径ペラのためトルクに負ける傾向が強く、速度も上がらず、今考えると本来のSX−3の性能を十分に引き出していなかったと思う。ただし、ナイフエッジの安定性は抜群であり、結構低速度でも安定していたので、コブラや背面の練習にはなった。(2004年4月)

引退

SX−3(自作)

テーパ翼に挑戦した。重量が嵩んだことが災いし失速に入り易く未熟な腕では十分にコントロールできなかった。短命に終わった。(2004年3月)

引退

SX−2(自作)

モナカ構造のEPP機に初挑戦。何もかも手探りの状態で製作。この機体のおかげでトルクロールができるようになった。家の中でも飛ばした。(2004年2月)

引退

イーグル(ポテンスキー) 

EPP機の原型ともいえる機体。HobbyLobbyより購入(2003年12月)。結構よく飛んだが、全長が短くホバリングの安定性が今一歩であった。今はお嫁にいって現役。(2005年1月)

 

 

 

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