◆Lazy Bee![]()
(電動化編)
| 電動化 本機は完成から1年経過、もちろん何度も飛ばしているが、ピュアグライダーの場合は風向きに左右されることと、草むらへの着陸になりフイルムの破損が気になる。機体を調べると裂けた箇所もある。さらに最近、ピュアグライダーが増えたので本機の活躍の場が限られてきたところでもあり、本来の動力機にコンバートすることにした。 作業時にフイルムへのダメージを低減するためにまず車輪を取り付けた。3mmピアノ線と55mmのタイヤを使用。 動力は、 モータ:AEORC C20(1908) 2050KV アンプ:HOBBYWING SKYWALKER 15A V2 リポ電池:2セル850mAh とした。このモータは直径23mmで本機のような絞られた機首には最適。推力は300gを超えるので問題なし。 |
| 完成 モータマウントに合わせて機首を思い切って切断。モータマウントは3mmのベニヤ板から製作、レッドで着色すると違和感なし。 サイド/ダウンスラストをつけて調整を容易にした。 ペラは、当初APCを考えていたが、推力が小さいこととノーズヘビーになるのを押さえるためにGWSタイプの軽量ペラを使用。 これで完成。全備重量374gで43gの増加、翼面荷重は14g弱となった。(2026年1月12日) |
| 期待通り 早速飛ばしてみた。スロットル80%位で離陸、パワー不足か?重心位置、トリムは問題なし。上空ではスロットル50%で軽快に巡航、連続宙返りも軽々できるのでパワー不足ではないようだ。試しにフルスロットルで飛ばしてみると、機速はあまり変わらずモータ音が大きくなるだけ。機速が上がると機体の抵抗が大きくなり、結局は機速が上がらないということのようだ。 小径でくるくる回るが、失速はしない様子。天気が良く、折角なので動画をとってもらった。⇒LazyBee20260118 面白い機体になった。(2026年1月18日) |
| 電流測定 消費電力を計ってみた。GWSタイプのEP7035で、6.3A/45Wであった。試しにAPCの7×4に交換してみると8.8W/57Wで、消費電力1.3倍になった。EP7035ではもう少しパワーが欲しいと思うシーンもあったので、APCで運用してみることにする。 これくらいの消費電力では5〜6分飛ばしての電池残量が50%を超えるので、8インチのペラを回してもよいかもしれない。 エレベータの舵角は70%に押さえている。もっと小径のロールも楽しそうなので100%に戻してみた。次回のお楽しみ。(2026年2月1日) |
(飛行編)
| 初飛行 完成後は風向きが悪かったり強風であったりと初飛行には至っていなかった。地上でのグライドテストは済んでおり重心合わせOK。 本日、やっと初飛行、北の風2−3mの弱い風の中、一応、何度か往復することができた。舵の効きは良く、失速の気配はなし。 厚翼なので進入性は期待できないが、それでも思い通りに飛ぶ。飛びの印象はYouTubeで見たまま、もう少し風が強ければその場で旋回してくれるはず。 ゆっくりと一定の速度で目の前を飛ばすと癖になります。面白い愛嬌のある機体です。(2025年2月11日) |
| 保護 この機体、保管時/運搬時にフイルムを破損する確率が高いので、100均の断熱シートでカバーを作成。これで安心。(2025年3月16日) 動画撮ってみた。 風速3m位 クリック⇒ LazyBee01 宙返り クリック⇒ LazyBee02 |
(製作編)